また新しいヘッドホンを買ってしまいました。
ATH-PRO700MK2です。どん。(空箱だけど)
赤いラインがなにやらカッコイイです。
ペラっとあけると図解が。こういうのスキです。
”DESIGND AND ENGINEERED IN JAPAN”
む・・・こいつは何やらイヤな予感です。
開けますとこんな感じ。
MK2 この響きはいいです。
男子はこの響きに弱いのです。(当社調べ
こんなところに”MADE IN CHINA”の文字が。
イヤな予感的中です。
K450と同じパターン。
付属のポーチと3.0mのくるくるケーブルとポーチ。
ポーチの使い勝手はいまいちです。
ケーブルはこれと1.2mのストレートが付属。
ケーブルが着脱式なのはいいですね。
まだ10時間ほどしか鳴らしていませんが、
低音は良く出てます。
高音もそれなりに出てます。
K450と比べるとフラットな印象。
元気のイイ音です。
側圧は強め。メガネッコのボクは長時間はややしんどい感じ。
しばらく通勤用として使うつもりです。
ちょっとゴツいけど。
2010/12/23
2010/11/17
2010/11/07
VistaQuest VQ2005 ”KURODIGI”
トイデジの代名詞、VistaQuestの製品を購入しました。
VQ2005 KURODIGIです。
ネット見てるとVQ1005が評判いいみたいですが、
このマットな黒がキュートです。
SUPERHEADZとのコラボみたいです。
2.0メガピクセル デジタルカメラ
SDカードに静止画とビデオクリップが記録できると
書いてあります。
まぁ、トイデジなので細かいスペックとかは
あんまり関係ないです。
付属品です。日本語と中国語の取説、
それとUSBケーブル、ドライバ等が入ったCD-ROM、
怪しげな乾電池、最後にちゃんとした説明書(英語)です。
あと、なんか小さな紙が入っていました。
”For the protection of your
existing images on the SD
card, it is recommended to
download your existing
images from SD card to
your PC before inserting
it in the camera."
んー、SDカード内の画像データを保護するために
カメラに入れる前にPCにデータを移しとけ、って
書いてあります。
データが飛ぶ恐れがあるみたいです・・・
またカメラが増えました。
これでまたテキトーにパチパチ撮っていこうと思います。
2010/11/03
湯川記念館
湯川記念館は京都大学にある
湯川秀樹のノーベル物理学賞受賞を記念して建てられた建物です。
外観はRCの3階建て。1952年の竣工だそうです。
外壁はRC打放し+塗装(たぶん)。
なかなかキュートなファサードです。
3Fの窓上にはVの字の意匠があります。
下から見上げた感じはコンクリートかモルタルでできてそうなのですが。
施工方法が謎です。
不思議な技術。
白の外装というのは汚れが目立つし、打ち放しに塗装というのは
ただの打ち放し化粧よりも精度が悪いと目立つので
建てる側からしたら結構難しい建物だと思います。
まぁ白い外装ってのは解放感があっていいですね。
そうそう。Optio H90の機能であるデジタルフィルターを使ってみました。
デジタルフィルター ”トイカメラ”
トイカメラ風の写真に早変わり。
このデジタルフィルターを重ねると、
こんな感じにできたりします。
これはなかなか面白い機能です。
Optio H90は日常のスナップ写真だけでなく
いろいろ楽しめますね。
AGFA sensor505Dの出番が少なくなりそうです。(笑)
2010/11/01
HGUC MS-06F2 ザクII F-2型
最近のHGUCはホントに出来がいいです。
MGは嵩張るので最近は専らHGUCばかり組んでます。
HGUCのザクII F-2型です。
うーん、シブい。
ザクなのにどこか強そうな感じがいいです。
手首の軸が斜めになっているので自然な持ち方ができます。
そして平手もついているのでライフルの両手持ちも余裕です。
後ろのバーニア類はガンダムマーカーのメタリックレッドで
部分塗装しました。
これだけでだいぶシマります。
合わせ目はふくらはぎとスパイクアーマーのみ。
めんどくさいのでスパイクアーマーだけ消しておきました。
モノアイは可動式になっています。
HGUCのザクIIも優秀なキットでしたが
コレはそれよりも秀逸。
惜しむらくはコレと並べるGP-01Fbがちょっと古すぎると
いうことですかね。
MGは嵩張るので最近は専らHGUCばかり組んでます。
HGUCのザクII F-2型です。
うーん、シブい。
ザクなのにどこか強そうな感じがいいです。
手首の軸が斜めになっているので自然な持ち方ができます。
そして平手もついているのでライフルの両手持ちも余裕です。
後ろのバーニア類はガンダムマーカーのメタリックレッドで
部分塗装しました。
これだけでだいぶシマります。
合わせ目はふくらはぎとスパイクアーマーのみ。
めんどくさいのでスパイクアーマーだけ消しておきました。
モノアイは可動式になっています。
HGUCのザクIIも優秀なキットでしたが
コレはそれよりも秀逸。
惜しむらくはコレと並べるGP-01Fbがちょっと古すぎると
いうことですかね。
2010/10/31
JR二条駅
JR嵯峨野山陰線二条駅のプラットホームです。
引くとこんな感じ。
ホーム屋根で木造ってちょっと珍しいと思います。
嵯峨野山陰線って中々乗る機会がありませんが、
ちょっとステキな駅です。
キャンプ場とかによくあるログハウス風の建物みたいに
いやらしくないのがいいです。
乗換えだけで駅の外には出なかったので外観写真は
撮ってませんが今度は外からも見てみたいです。
うーむ、引いた写真が撮れません。
引くとこんな感じ。
ホーム屋根で木造ってちょっと珍しいと思います。
嵯峨野山陰線って中々乗る機会がありませんが、
ちょっとステキな駅です。
キャンプ場とかによくあるログハウス風の建物みたいに
いやらしくないのがいいです。
乗換えだけで駅の外には出なかったので外観写真は
撮ってませんが今度は外からも見てみたいです。
2010/10/27
PENTAX Optio H90
新しいデジカメをゲットしました。
どん。
PENTAXのOptio H90です。
ツートンカラーと四角いボディがかわいいです。
んー。ステキなデザイン。
カメラケースを買いました。
Motif.のカメラケースですが、PLAZA(旧ソニプラ)に
”限定”とあったので衝動買い。
図ったかのようにジャストフィット。
これでまた写真撮るのが楽しくなりそうです。
どん。
PENTAXのOptio H90です。
ツートンカラーと四角いボディがかわいいです。
んー。ステキなデザイン。
カメラケースを買いました。
Motif.のカメラケースですが、PLAZA(旧ソニプラ)に
”限定”とあったので衝動買い。
図ったかのようにジャストフィット。
これでまた写真撮るのが楽しくなりそうです。
2010/10/23
AKG K450
MDR-EX500SLに続き、愛用のヘッドホンです。
AKGのK450というポータブルヘッドホンになります。
耳をすっぽり覆うアラウンドイヤーではなく、オンイヤーというタイプです。
AKGのK450というポータブルヘッドホンになります。
耳をすっぽり覆うアラウンドイヤーではなく、オンイヤーというタイプです。
ケーブルを外せるのがいい感じです。
持ち歩きには最適の構造ですね。
デザインはいたってシンプル。
ハウジングがメッシュ状になっているように見えますが
デザイン的なものでここから音が抜けることはありません。
Designed and engineered in Austria by AKG
なんだか分らないけどテンションが上がります。
MADE IN CHINA
上がったテンションが平常心に戻ります。
さて音質の方ですが、
低音が凄く出ます。
高音も出ます。
低音の強いドンシャリです。
5000円くらいのイヤホン、ヘッドホンを使っている人は
これに替えると音質の向上が良くわかると思います。
同じAKGのK414Pとか使っている人はイヤーパッドの
質の違いが良くわかると思います。
K414Pと比べると凄く柔らかいです。
値段が15,000円くらいするのでちょっと腰が引けますが、
お値段相当の魅力があると思います。
買って損はないと思います。
2010/10/15
MDR-EX500SL
ボクの愛用イヤホンです。
ソニーのMDR-EX500SLというものです。
(画像は公式サイトから引用)
1年前くらいに8000円くらいで買ったと思います。
今は6000円くらいで買えるのではないでしょうか。
音はWalkman付属のイヤホンと比べて高音がキレイに聞こえます。
低音もそれなりに出てます。
重低音好きな人には物足りないかもしれない。
高音寄りのドンシャリ、もしくは高音よりのフラット。
SonyのイヤホンはNudeを語るだけあって非常に軽量です。
軽量ゆえに長時間装着していても疲れません。
近々後継のMDR-EX510SLが発売されるそうなのでこれから今までよりも値段は下がると
思われます。付属イヤホンよりいい音で聴きたい人にはオススメできると思います。
2010/10/11
通勤のお供
ボクは職業上、通勤時間が非常に長いことが多いです。
そこでDAP(Digital Audio Player)は通勤のお供として
とても重要な役割を果たしています。
現在のDAPはSonyのWalkman NW-S745です。
これにイヤホンは同じくSonyのMDR-EX500SL、
ヘッドホンはAKGのK450を挿して聴いています。
iPodの付属イヤホンで音楽聴いている人は
人生の1/30くらい損していると思います。
世の中には5万円、10万円のイヤホン、ヘッドホンを
使っている人もいますが、お小遣い制のリーマンに
その金額はちょっとムリです。
でも5000~15000円くらい出すと幸せになれます。
ただ、イヤホンやヘッドホンにはその機種ごとにクセがあります。
試聴して買いましょう。
そのうちこのBlog内でもイヤホンレビューをしようかと思います。
ただ、ボクの耳はそんなにイイものじゃないですけどね。
そこでDAP(Digital Audio Player)は通勤のお供として
とても重要な役割を果たしています。
現在のDAPはSonyのWalkman NW-S745です。
これにイヤホンは同じくSonyのMDR-EX500SL、
ヘッドホンはAKGのK450を挿して聴いています。
iPodの付属イヤホンで音楽聴いている人は
人生の1/30くらい損していると思います。
世の中には5万円、10万円のイヤホン、ヘッドホンを
使っている人もいますが、お小遣い制のリーマンに
その金額はちょっとムリです。
でも5000~15000円くらい出すと幸せになれます。
ただ、イヤホンやヘッドホンにはその機種ごとにクセがあります。
試聴して買いましょう。
そのうちこのBlog内でもイヤホンレビューをしようかと思います。
ただ、ボクの耳はそんなにイイものじゃないですけどね。
2010/10/09
School Food Punishment
ボクの中学時代から高校時代に掛けての音楽といえば
TM Networkだった。小6のときにGet Wildを聴いて衝撃を受けて以来、
高3のときにNights of The Knifeで解散するまで全てのオリジナルアルバムを
聴き、自分オリジナルのベストアルバムをカセットテープに何本も
録音したものだ。
TMの解散後、わが国における(売り上げ的に)邦楽の全盛期とも言える
90年代を向かえ、さらにその中心にTMのメンバーであった小室哲哉がいた
ことにボクは歓喜した。
時間だけは無限にある大学時代に通過したボクは、その流れに
逆らうわけでもなくただ貪欲にヒットチャートの曲を聴きまくった。
しかし、2000年代に入り、就職して忙しくなると
音楽は全くといっていいほど聴かなくなった。
これは、当時のボクが自動車を保有していなかったこと、そして音楽を
聴く環境をCDウォークマン以外にもたないことにも起因するが、
邦楽に聴きたくなる曲が少なくなってきていたのも事実である。
2003年あたりからiPodをはじめとするDAPが急速に普及していたのに
便乗してボクもiPod mini(6GB)を購入した。
それから手軽に音楽を持ち歩けることもあり、失われた5年間を取り戻す
ように様々な邦楽(といっても有名どころなもの)を聴いてきた。
そんな中、JUDY AND MARYのトリビュートアルバムを聴く機会があった。
様々なミュージシャンたちがJAMの名曲を歌っていた。
その中で気になる曲が何曲があった。
Brand New Wave Upper Ground / School Food Punishment
これがボクとSchool Food Punishmentの出会いである。
早速YouTube等で彼らの音源を見つけた。
どうやらメジャーデビューしたばかりの彼らはエデンの東というアニメのEDを
歌っているらしい。
ついでに聴いたOPのオアシスがかっこよすぎてビックリしたが、
洋楽は基本聴かないのがボクのスタンス。
彼らのメジャーデビュー曲である「futuristic imagination」を聴く。
そこでボクは小6のときにGetWildで受けたのと同様の衝撃を感じた。
そこからは彼らのインディーズ時代のミニアルバムをかき集め
彼らの音楽を聴き続けた。
そして今年の春、彼らのメジャー後初のフルアルバム「amp-reflection」が
リリースされた。
オリコンデイリーチャート3位を記録したがきっと知っている人は少ないだろう。
しかし、これは間違いなく名盤である。
稚拙なボクの言葉でその魅力を伝えることは難しいのが残念である。
長々と書いてきて気付いたのだがYouTubeのリンクでも貼ればすぐに
彼らの魅力は伝わるのである。
でもせっかく書いた長文なのだから消すのは忍びないのでこのままにしておこう。
TM Networkだった。小6のときにGet Wildを聴いて衝撃を受けて以来、
高3のときにNights of The Knifeで解散するまで全てのオリジナルアルバムを
聴き、自分オリジナルのベストアルバムをカセットテープに何本も
録音したものだ。
TMの解散後、わが国における(売り上げ的に)邦楽の全盛期とも言える
90年代を向かえ、さらにその中心にTMのメンバーであった小室哲哉がいた
ことにボクは歓喜した。
時間だけは無限にある大学時代に通過したボクは、その流れに
逆らうわけでもなくただ貪欲にヒットチャートの曲を聴きまくった。
しかし、2000年代に入り、就職して忙しくなると
音楽は全くといっていいほど聴かなくなった。
これは、当時のボクが自動車を保有していなかったこと、そして音楽を
聴く環境をCDウォークマン以外にもたないことにも起因するが、
邦楽に聴きたくなる曲が少なくなってきていたのも事実である。
2003年あたりからiPodをはじめとするDAPが急速に普及していたのに
便乗してボクもiPod mini(6GB)を購入した。
それから手軽に音楽を持ち歩けることもあり、失われた5年間を取り戻す
ように様々な邦楽(といっても有名どころなもの)を聴いてきた。
そんな中、JUDY AND MARYのトリビュートアルバムを聴く機会があった。
様々なミュージシャンたちがJAMの名曲を歌っていた。
その中で気になる曲が何曲があった。
Brand New Wave Upper Ground / School Food Punishment
これがボクとSchool Food Punishmentの出会いである。
早速YouTube等で彼らの音源を見つけた。
どうやらメジャーデビューしたばかりの彼らはエデンの東というアニメのEDを
歌っているらしい。
ついでに聴いたOPのオアシスがかっこよすぎてビックリしたが、
洋楽は基本聴かないのがボクのスタンス。
彼らのメジャーデビュー曲である「futuristic imagination」を聴く。
そこでボクは小6のときにGetWildで受けたのと同様の衝撃を感じた。
そこからは彼らのインディーズ時代のミニアルバムをかき集め
彼らの音楽を聴き続けた。
そして今年の春、彼らのメジャー後初のフルアルバム「amp-reflection」が
リリースされた。
オリコンデイリーチャート3位を記録したがきっと知っている人は少ないだろう。
しかし、これは間違いなく名盤である。
稚拙なボクの言葉でその魅力を伝えることは難しいのが残念である。
長々と書いてきて気付いたのだがYouTubeのリンクでも貼ればすぐに
彼らの魅力は伝わるのである。
でもせっかく書いた長文なのだから消すのは忍びないのでこのままにしておこう。
2010/10/08
愛機
2010/10/07
RG 1/144 ガンダム
プロフィールを見ての通り、ボクはガンダム好きです。
先日、RG ガンダムというガンプラが出ました。
もう何体目だよ、ってなRX-78-2なわけですが、
コレはかなりのデキ。
まずは、パッケージ。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgLvDDGRfGmZW4yUNuo9-6DBy_FNlqfABSiC1CI5Zjb7peZfl-Z-tJ83258ZCoR8e1EQsZtlJ5b1P6U8UWV6Qs6lP9NDpRlC27jhYjjnvfv-8bBlCu7ptP-o7KC3z3yQAGf7okNHwkU7co4/s800/DSC00930.JPG)
なにやら高級感溢れるテカテカ感。
ガンプラ30周年記念ということで、
あのお台場ガンダムのスケールモデルということになります。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB67kS3-VgtepCzHAE7Yrcoz-ji-89diBtTLL-MAxTLeq8Sdihj_oNHFSheJp-ccpfjtFv7WnF13Z24SwREPP159J_g_PaDqFCarM6-YSJVR8fbk0itjIqtV49GTsBs47g6EUT79KKgRZO/s800/DSC00931.JPG)
本物の「ガンダム」を手にする興奮。
んー、心躍るキャッチですね。
HGの特徴はこのフレームにあります。
1/144でMG並みの可動範囲を再現できたのは
このフレームの恩恵であります。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjSJSIeTkRY0sQVH0DTiyBq44-UrKabHrLEr6Z3aDnXWyzuXDgSmkfF2E-19JBBnCnu4keC0-prPUgUBSeSguy7joq1tQYdEhMxKvaJPNp5cRsV2_OWXoKi_suy1HDAv9dBBz1ZNZPC6DlX/s800/DSC00934.JPG)
それではレビューです。
まずは外観。
艶消し吹いたくらいで特に色すら塗ってません。
パチ組でこのクオリティです。
バルカン、フンドシのVマークまで完全な色分けです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgn5xjicUXxIYFyYDr9MJGFsLxTfPoA-D7JjPsnNk-X6Aq69Gg4PUu4UWwSIhFntYmbmBZoRVRzofltwx9CjnEvOUcN-eFhm5vMlX_79Xq70pRpWX2WB6Lr3vSB1p2mQf_cNz3s9c72pAB5/s320/DSC00936.JPG)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEginBxECtX9hs9bHybsxr45-X-_0xkuRUKYd89pK-BoB6_4heIaeSswkDovk4usM-hGM5HnNTc3c70D3t0QfnBk4VmoFAg7jwnjBVrwolf2yqdbAu7FCQ6pMkiMyYhQdnWw6vbRta6_9T0b/s800/DSC00935.JPG)
次に肘、膝の可動範囲。
ほぼ180度曲がります。
可動にあわせて装甲がスライドします。
これはMGストライク、ガンダムMK-II Ver.2.0などで
培われた技術が1/144にフィードバックされたもの。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiUSFcf0WqqBwS4l484W-SY5bBh-r6jpZRmhYaAFfxCUWcMA58q8ULN66ylrbQCtyl7s1Oij6dwJtRolBRH0BTke7zzsMRG7AO90r_lK_vITzSc5TCS9YN2PT9QjrckOA2cdvHM4KFT2Ut3/s320/DSC00939.JPG)
こんな感じでコアブロックと合体します。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg-UmaiLPUSb5iKrv9viGMyCyhCES-GLD_oJbzZI-yvcHoF5u589oQ718SoATWAslnC_Sx77TBXQmrs0tAdVwEjAWM3znGIjXV4A_kgataHeSPq-yOOgaFmiQhO7GBKdjnlZoe2cXnVLkow/s800/DSC00940.JPG)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgIuB2I3nKmZ5gAWMdr3xnnv_Yo4ddK-mgsG6viJwiYVXvifoZLbDyCgUdiexKXW_nJWoCx_BybpfRITeftqHONYmpOTgKUr2i7wMIeAoZrjT8B73c_4tcs7Lw3EJM1h4owm0Eoabe-P_Mg/s800/DSC00941.JPG)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgOHP3AzHzqbpvqhcABuCU8Vf0i5YCjN9s78Bpe2RNZR716kZvFfcsL2ElZMNIpHURzrxac7-7TEKnKrrElaWe9-DYeDvljQxcAe1_zyzVTsfKleuCzbQt04OOtti0E4pJ2UswyOR_UH-uF/s800/DSC00942.JPG)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhsA2rCW22AgQ4EehCdj1-7aOaPgPijZumuuEbkB5kY7Rdf8vlbI8iRGDtemNcMxAdGpJLklmjCXGQpcOivVsY9A_R4NSHhOhCSsx2GNmPSZYY2JNWQEamGG5LHmJnjhdTNW1dc_DGySDW_/s320/DSC00943.JPG)
コアファイターの変形シークエンス。
1/144でまさかの完全変形です。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhdD4c_UNqXvJo_p5muSXh-Ng_iovor-mN0d_wxcfN2Uw5qPenLHi2SqEw0Yni7-Ql73vxUMjbnPYVDJnNRrK_H5a4yNb-Yk2VRU-YZE5dIlSTNcvmdto4ACBaQcw02FGEZYIH1hSorR-J4/s800/DSC00944.JPG)
コアファイターの他に
非変形のコアブロックもついてます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg1D7i_4o5F-7HXk9yhEIYSNC2k_qDdCQthIpoc1Jo_fw1QFpYDJsXNNdEnBNFB9m-G3ZHQ39JXZLZrD65-b2PvKGJuuFgiIV1PA9R57X8VW9r38NGinj82_cggagBJwSa5_YtVc58rlBOw/s320/DSC00945.JPG)
武装はビームライフルのほかに
バズーカとビームサーベルがつきます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_F5y-yh-j2Bsw8K2FdAQm0fpG-uQmNrV_gf5MfLBwtXxIcBcN06_cmY_BAsdeoaNIyzm-X91gbXSKpqAgInrOnRBkK-tH0L2_L9lkuYVhhfOT0uVF-gVztIGnXXeRCf7JP5Xi9t18TGrA/s320/DSC00950.JPG)
HGUCとの比較。
向かう方向性が全然違います。
といった具合のRGガンダムでした。
今度はシャアザクが出るそうなので
これまた楽しみです。
先日、RG ガンダムというガンプラが出ました。
もう何体目だよ、ってなRX-78-2なわけですが、
コレはかなりのデキ。
まずは、パッケージ。
なにやら高級感溢れるテカテカ感。
ガンプラ30周年記念ということで、
あのお台場ガンダムのスケールモデルということになります。
本物の「ガンダム」を手にする興奮。
んー、心躍るキャッチですね。
HGの特徴はこのフレームにあります。
1/144でMG並みの可動範囲を再現できたのは
このフレームの恩恵であります。
それではレビューです。
まずは外観。
艶消し吹いたくらいで特に色すら塗ってません。
パチ組でこのクオリティです。
バルカン、フンドシのVマークまで完全な色分けです。
次に肘、膝の可動範囲。
ほぼ180度曲がります。
可動にあわせて装甲がスライドします。
これはMGストライク、ガンダムMK-II Ver.2.0などで
培われた技術が1/144にフィードバックされたもの。
こんな感じでコアブロックと合体します。
コアファイターの変形シークエンス。
1/144でまさかの完全変形です。
コアファイターの他に
非変形のコアブロックもついてます。
武装はビームライフルのほかに
バズーカとビームサーベルがつきます。
HGUCとの比較。
向かう方向性が全然違います。
といった具合のRGガンダムでした。
今度はシャアザクが出るそうなので
これまた楽しみです。
2010/10/05
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