新しいコンデジをゲットしました。
SONYのDSC-RX100です。
カメラの知識がないボクでも簡単にいい感じの写真が
撮れます。
以下はこのデジカメで撮った写真です。
2013/05/11
2013/01/20
MDR-EX90SL レビュー
名機といわれるMDR-EX90SL。
e-イヤホン 日本橋店にて中古購入。
7,580円だったかな。
画像はネットのひろいもの。
・音のバランス
高音はけっこうシャリつく。
サ行が少し刺さる感じ。
低音も良く出ている。
高音寄りのドンシャリ。
・音質
2006年発売当時の定価11,800円という金額を考えると
まぁ値段なりなのかもしれない。
密閉型といわれるが、完全な密閉型ではない。
そのせいで非常にヌケの良い高音と横に広がった音場が感じられる。
この音場は最大の特徴とも言える。
解像度はそこまで高くないが、いかにもSonyらしいドンシャリサウンドで
楽しく音楽を聴ける。
・装着感
NUDEシリーズのコンセプト通り、軽くて良い。
見た目もアルミが高級感高くてなかなか良いと思う。
・遮音性/音漏れ
遮音性は同価格帯のカナルと比べると随分劣る。
音漏れはオープン型並みに漏れる。
電車内での使用は音量に注意。
図書館等の静寂が要求される場所での使用は避けるべき。
・携帯性
付属のキャリングケースはコンパクトで使いやすい。
使いやすいがMDR-EX500SLのケースのようにマグネットで
パチンとは止まらず、ホックで止めるのでそこがめんどくさいと
言えばめんどくさい。
・総評
私が買った最初のイヤホンがMDR-EX500SLで、すでにこの
MDR-EX90SLはディスコンになっていたのでぜひとも欲しかった。
噂通りの名機です。
カナル型の風体をしていますが、オープン型の先っちょにイヤーピースが
付いていると考えるべき。セミオープンと表現すべきか。
とにかく音漏れは盛大にします。
ただ音漏れという代償を払う代わりに得られる音場はなかなかのもの。
これぞ「90SLの音」という主張が感じられます。
ただ高音については若干刺さり気味で聞こえるのでこれが苦手な人
(重低音好きな人とか)には薦められないかもしれない。
私は非常に気に入りました。
今となっては中古品しか手に入りませんが、時代に名の残る名機を
手元にひとつ置いておくのはなかなか収集欲を満たしてくれます。
良い買い物でした。
e-イヤホン 日本橋店にて中古購入。
7,580円だったかな。
画像はネットのひろいもの。
・音のバランス
高音はけっこうシャリつく。
サ行が少し刺さる感じ。
低音も良く出ている。
高音寄りのドンシャリ。
・音質
2006年発売当時の定価11,800円という金額を考えると
まぁ値段なりなのかもしれない。
密閉型といわれるが、完全な密閉型ではない。
そのせいで非常にヌケの良い高音と横に広がった音場が感じられる。
この音場は最大の特徴とも言える。
解像度はそこまで高くないが、いかにもSonyらしいドンシャリサウンドで
楽しく音楽を聴ける。
・装着感
NUDEシリーズのコンセプト通り、軽くて良い。
見た目もアルミが高級感高くてなかなか良いと思う。
・遮音性/音漏れ
遮音性は同価格帯のカナルと比べると随分劣る。
音漏れはオープン型並みに漏れる。
電車内での使用は音量に注意。
図書館等の静寂が要求される場所での使用は避けるべき。
・携帯性
付属のキャリングケースはコンパクトで使いやすい。
使いやすいがMDR-EX500SLのケースのようにマグネットで
パチンとは止まらず、ホックで止めるのでそこがめんどくさいと
言えばめんどくさい。
・総評
私が買った最初のイヤホンがMDR-EX500SLで、すでにこの
MDR-EX90SLはディスコンになっていたのでぜひとも欲しかった。
噂通りの名機です。
カナル型の風体をしていますが、オープン型の先っちょにイヤーピースが
付いていると考えるべき。セミオープンと表現すべきか。
とにかく音漏れは盛大にします。
ただ音漏れという代償を払う代わりに得られる音場はなかなかのもの。
これぞ「90SLの音」という主張が感じられます。
ただ高音については若干刺さり気味で聞こえるのでこれが苦手な人
(重低音好きな人とか)には薦められないかもしれない。
私は非常に気に入りました。
今となっては中古品しか手に入りませんが、時代に名の残る名機を
手元にひとつ置いておくのはなかなか収集欲を満たしてくれます。
良い買い物でした。
2012/12/23
SHURE SE535-V-J レビュー
e-イヤホン 日本橋店で36,900円で購入。
(※画像は公式サイトより拝借)
付属品は
低反発のイヤーピースがS、M、Lの3種類、
シリコンのイヤーピースがS、M、Lの3種類、
黄色いスポンジのイヤーピースが1種類、
キノコ型の3段フランジイヤーピースが1種類、
ボリュームコントローラーが1つ、
ステレオプラグ変換アダプタが1つ、
航空機用の変換アダプタが1つ、
それらをおさめるケースが1つ。
なかなか豊富です。
・音のバランス
極めてフラット。
低音から高音まで良く出ています。
フラットすぎる感じ。
・音質
音質は非常に良い。
ただフラットすぎて楽しげな音ではない。
このあたりは好き嫌いが分かれるかもしれない。
ボーカルはけっこう前に出て聞こえる。
ソースの良し悪しに左右される。
・装着感
Shureの製品を買うのは初めてですが、
最初は装着しにくいです。
慣れると楽ですが最初がうまくいきませんでした。
コードを耳の後ろにかけるのでタッチノイズは気になりません。
Ultimate EarsのTripple Fi 10のように耳から飛び出ず、
耳の形に沿うように装着されるので
イヤホンが目立ちにくくアウトドアでの使用時にも
洋服や帽子等合わせやすい。
・遮音性/音漏れ
遮音性はこれは恐るべき遮音性。
音を鳴らせば周囲は無音になります。
ノイズキャンセリングいらず。
音漏れもありません。
周囲が安全な環境ならどこでも(図書館でも)使えます。
・携帯性
付属のケースを使えば持ち運びも楽ですが、少し大きめ。
付属品が多いので仕方ないですが、イヤーピースなどは
机の引き出しかどこかにしまいこんでしょっちゅう使うものでは
ないのでもう少し小ぶりでも良いのではないかと思う。
・総評
Ultimate EarsのTripple Fi 10が16,000円くらいで売られている現状を
考えると2倍以上の値段の価値があるかと言われると難しい。
ただ、音自体は非常に良く、解像度も高く、良いイヤホンであることは
間違いない。10proを低音過多と感じる人はこちらのほうがオススメ。
赤いボディが魅力的な535SEと散々悩みましたが
こちらにしました。
(※画像は公式サイトより拝借)
付属品は
低反発のイヤーピースがS、M、Lの3種類、
シリコンのイヤーピースがS、M、Lの3種類、
黄色いスポンジのイヤーピースが1種類、
キノコ型の3段フランジイヤーピースが1種類、
ボリュームコントローラーが1つ、
ステレオプラグ変換アダプタが1つ、
航空機用の変換アダプタが1つ、
それらをおさめるケースが1つ。
なかなか豊富です。
・音のバランス
極めてフラット。
低音から高音まで良く出ています。
フラットすぎる感じ。
・音質
音質は非常に良い。
ただフラットすぎて楽しげな音ではない。
このあたりは好き嫌いが分かれるかもしれない。
ボーカルはけっこう前に出て聞こえる。
ソースの良し悪しに左右される。
・装着感
Shureの製品を買うのは初めてですが、
最初は装着しにくいです。
慣れると楽ですが最初がうまくいきませんでした。
コードを耳の後ろにかけるのでタッチノイズは気になりません。
Ultimate EarsのTripple Fi 10のように耳から飛び出ず、
耳の形に沿うように装着されるので
イヤホンが目立ちにくくアウトドアでの使用時にも
洋服や帽子等合わせやすい。
・遮音性/音漏れ
遮音性はこれは恐るべき遮音性。
音を鳴らせば周囲は無音になります。
ノイズキャンセリングいらず。
音漏れもありません。
周囲が安全な環境ならどこでも(図書館でも)使えます。
・携帯性
付属のケースを使えば持ち運びも楽ですが、少し大きめ。
付属品が多いので仕方ないですが、イヤーピースなどは
机の引き出しかどこかにしまいこんでしょっちゅう使うものでは
ないのでもう少し小ぶりでも良いのではないかと思う。
・総評
Ultimate EarsのTripple Fi 10が16,000円くらいで売られている現状を
考えると2倍以上の値段の価値があるかと言われると難しい。
ただ、音自体は非常に良く、解像度も高く、良いイヤホンであることは
間違いない。10proを低音過多と感じる人はこちらのほうがオススメ。
2012/09/23
AndroidにおけるRSSリーダー
ボクが通勤中、電車でやることといえば
(1)寝る
(2)音楽を聴く
(3)スマートフォンをいじる
この3つくらいなものですがSNS、ニュース、ブログ等を
ひとつのアプリで見ようと思うとまず思い浮かぶのがコレ。
Google Reader
Google謹製のアプリです。
確かに使いやすくて良いのですが、面白みに欠けます。
せっかくのスマートフォンなのでスタイリッシュに見たいです。
そこで候補に挙がるのがこの2つ。
まずは一つ目。
Flipboard
これは文句なしに見た目かっこ良いです。
ウィジェットも配置できるのですが、これがまたかっこ良い。
雑誌を読んでいくかのように直感的に操作できるのが良いです。
Facebook、Instagram、Twitterとも同期できます。
マイナスポイントはGoogle Readerとの連携。
連携自体はできるし、既読もきちんと反映されるのですが、
Google Readerでひとくくりにされるため、サイト毎に見ることができません。
これはちょっと不便。
あと、最近Facebookの認証がうまくいきません。
こちらは公式ページで確認すると不具合として認識されているようなので
いずれ改善されると思います。
2つ目はこれ。
Pulse News
これもなかなかにかっこ良いです。
Flipboardと同様、直感的に操作できます。
スタイリッシュ度ではFlipboardのほうが上ですが、
機能的にはこちらの方が優れているように思います。
とにかくGoogle Readerとの連携が非常に便利です。
マイナスポイントは起動に少し時間がかかること。
それくらいしか思い当たりません。
個人的にはPulseの機能とFlipboardの見た目をいいとこどりした
アプリがあればなぁとないものねだりな感想です。
(1)寝る
(2)音楽を聴く
(3)スマートフォンをいじる
この3つくらいなものですがSNS、ニュース、ブログ等を
ひとつのアプリで見ようと思うとまず思い浮かぶのがコレ。
Google Reader
Google謹製のアプリです。
確かに使いやすくて良いのですが、面白みに欠けます。
せっかくのスマートフォンなのでスタイリッシュに見たいです。
そこで候補に挙がるのがこの2つ。
まずは一つ目。
これは文句なしに見た目かっこ良いです。
ウィジェットも配置できるのですが、これがまたかっこ良い。
雑誌を読んでいくかのように直感的に操作できるのが良いです。
Facebook、Instagram、Twitterとも同期できます。
マイナスポイントはGoogle Readerとの連携。
連携自体はできるし、既読もきちんと反映されるのですが、
Google Readerでひとくくりにされるため、サイト毎に見ることができません。
これはちょっと不便。
あと、最近Facebookの認証がうまくいきません。
こちらは公式ページで確認すると不具合として認識されているようなので
いずれ改善されると思います。
2つ目はこれ。
Pulse News
これもなかなかにかっこ良いです。
Flipboardと同様、直感的に操作できます。
スタイリッシュ度ではFlipboardのほうが上ですが、
機能的にはこちらの方が優れているように思います。
とにかくGoogle Readerとの連携が非常に便利です。
マイナスポイントは起動に少し時間がかかること。
それくらいしか思い当たりません。
個人的にはPulseの機能とFlipboardの見た目をいいとこどりした
アプリがあればなぁとないものねだりな感想です。
2012/09/04
Xperia Acro HD IS12Sのカスタマイズ
Androidスマホに機種変更して7カ月がたちました。
私のスマホはXperia Acro HD IS12Sです。
今は亡きソニー・エリクソン最後の機種です。
発売当初はAndroid2.3.7でしたが、このたびめでたく4.0に
バージョンアップされました。
Androidといえばやはりカスタム!
カスタマイズこそAndroidの醍醐味です。
ということでXperiaのホームアプリを変更してみました。
Apex LancherというAndroid4.0以上で動くホームアプリです。
このアプリは日本語に完全対応していてなおかつ直感的に
カスタマイズが可能です。
カスタマイズした結果、ホームスクリーンの枚数は3枚。
あんま枚数増やしてウィジェットだらけにしても
活用できないので^^;
こんな感じになりました。
つかっているのは
・Apex Lancher (ホーム)
・Fancy Widgets(時計と天気)
・MetroStation(ドックアイコン)
・Small Icons Apex Theme(一般のアイコン)
・ジョルテ(カレンダー)
・PowerAMP(音楽再生)
背景画像はどこからか拾ってきたイイ感じの写真です。
コンセプトはシンプルイズベスト。
やはりシンプルなのが一番使いやすいです。
ネットを徘徊しているともっと素敵な感じに仕上がっているものが
わんさか出てきます。見ているだけでも楽しいです。
私のスマホはXperia Acro HD IS12Sです。
今は亡きソニー・エリクソン最後の機種です。
発売当初はAndroid2.3.7でしたが、このたびめでたく4.0に
バージョンアップされました。
Androidといえばやはりカスタム!
カスタマイズこそAndroidの醍醐味です。
ということでXperiaのホームアプリを変更してみました。
Apex LancherというAndroid4.0以上で動くホームアプリです。
このアプリは日本語に完全対応していてなおかつ直感的に
カスタマイズが可能です。
カスタマイズした結果、ホームスクリーンの枚数は3枚。
あんま枚数増やしてウィジェットだらけにしても
活用できないので^^;
こんな感じになりました。
つかっているのは
・Apex Lancher (ホーム)
・Fancy Widgets(時計と天気)
・MetroStation(ドックアイコン)
・Small Icons Apex Theme(一般のアイコン)
・ジョルテ(カレンダー)
・PowerAMP(音楽再生)
背景画像はどこからか拾ってきたイイ感じの写真です。
コンセプトはシンプルイズベスト。
やはりシンプルなのが一番使いやすいです。
ネットを徘徊しているともっと素敵な感じに仕上がっているものが
わんさか出てきます。見ているだけでも楽しいです。
2012/08/26
G-SHOCK GW-7900B 購入
現場の後輩4人が偶然だが揃ってG-SHOCKをつけていたので
私もまけじと購入。
こんな箱に入っています。
開封すると・・・
中には時計用の箱と説明書。
私もまけじと購入。
開封すると・・・
中には時計用の箱と説明書。
アナログと散々迷ったんですがデジタルにしてみました。
タフソーラー+電波時計のメンテナンスフリーモデルです。
文字盤が黒は見づらいと聞いていましたが
かっこよさに負けて購入しました。
ネジが4つ主張しているのがいい感じ。
この時計にはオートライト機能がついていて、
水平な状態から40度傾けると自動的に1秒程度バックライトが
点灯し、時刻を視認できます。
これが地味に便利です。
気になるお値段はヨドバシウメダで14,000円くらいでした。
これで仕事がはかどりそうです??
2012/08/20
ガンプラ オープンギャラリーin大阪
大阪駅で行われているガンプラオープンギャラリーを
見てきました。
大阪駅南口、、、大丸側の1Fに
RG ガンダムの巨大な箱が。
これが展示スペースになっています。
けっこう並んでます。40分くらい並んだでしょうか。
中に入るとけっこうこじんまり。10分くらいで見て回れます。
中には歴代HGUCやMGといったガンプラがズラリ。
今月末に発売になるHGUCハンブラビもありました。
なかなか良い出来だと思いました。
ア・バオア・クーのジオラマがHGとRG(1/144)で
再現されていました。
こちらは現在OVAで展開中のガンダムUCのガンプラ。
んー、購買意欲が刺激されますね。。。
あとは、SEEDとか、現在テレビ放送中のAGEのプラモも
ありましたが、興味ないので写真もなし。
その他目玉としてRG Zガンダムが展示されていました。
こちらは撮影NGということで写真はナシ。
しかし、じーっとみているとどうやら完全変形しそうな感じ。
プロポーションはMG ZガンダムVer.2.0に近いかな。
買って損はないでしょう!
ということで汗だくで40分並んだ割に10分でおわった
ガンプラオープンギャラリーでした。
購買意欲が刺激されたボクはそのままヨドバシ行って
3体ほどガンプラ買って帰りました。
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